乾燥の時期にお顔に手にリップにアーユルヴェーダのクリームを塗布し、その素晴らしい保湿作用を体感してください。
ヘナとカモミールは抜群の相性。心地よい香りにリラックスできるだけでなく、ヘナの匂いが低減され、ヘナタイムが一層リラックスタイム
アムラ(アマラキ)、ブランミー(ブラーミ)のほか、シャタバリの根エキス、カス(ベチベル)根エキスが主成分のアーユルヴェーダ伝統のヘッドマッサージオイル。
アムラ(アマラキ)、ブランミー(ブラーミ)を配合したアーユルヴェーダ伝統のヘッドマッサージオイルに、アタルバ独自に無農薬栽培し水蒸留したローズオイルを配合。
アムラ(アマラキ)、ブランミー(ブラーミ)のほか、シャタバリの根エキス、カス(ベチベル)根エキスが主成分のアーユルヴェーダ伝統のヘッドマッサージオイル。
7つのハーブがココナッツオイルの爽やかで甘い香りに包まれて心地よい使用感+少量を上手に使うと髪がサラサラに仕上がります。
ピンク色の花びらを持つローズ、ローザセンティフォリア種のローズ粉末です。インドの太陽を浴びながら、農薬を一切使用せず、自然の堆肥だけで(主に牛糞など)育てられたローズ花弁だけを粉末にしました。
無農薬栽培ローズ花弁粉末配合のフェイスパックは、インドの太陽を浴びながら、農薬を一切使用せず、自然の堆肥だけで(主に牛糞など)育てられたピンク色の花びらを持つローザ・センティフォリア種が主成分。さらに、保湿作用にすぐれるイェシティマドゥ(成分名:リコリス)やテツザイの木の花(雄しべ部分使用)粉末、毛穴まで浸透して洗浄するアムラを配合しています。
お肌にたいへん良いとされているアナントムール、ロドラ、ニーム、サンダルウッドを配合。天然保湿作用で潤いを与え、お肌を整えます。
スクラブの基材として、アムラ粉を主に配合。アムラで、体をスクラブすることで、汗臭さを毛穴から取り去ります。また、やや粗く挽かれたカチョラ(成分名:ガジュツ根 )には芳香性があり、スクラブ粉にやや繊維質的な肌さわりを与え、お肌をこする際、汚れを皮膚の表面から取り除きます。
サンダルウッド原木を原材料に惜しみなく使用したアーユルヴェーダのベビーオイルは、お肌に潤いを与え、繊細な赤ちゃんやお子様のお肌を乾燥から守ります。
ヴァータをさげ、皮膚の乾燥を防ぎます。特に高齢時の皮膚の乾燥にはおすすめです。
チャンダンバララクシャディタイラ。アビヤンガなどに最適なオイル。サンダルウッド配合の貴重なオイルで、吸収がよく保湿作用に優れる。
オイルを使用しますと、かぐわしいバラの香りが広がるだけでなく、水溶したローズの香りも漂い、心地よい使用感です。ゴマの香りもしていますが、水溶成分をゴマに融合させして保存するのがアーユルヴェーダ製法で、ローズの水溶成分が、ゴマ油と一緒に、オイルの成分としてお肌に浸透します。
ベチパー(インド名:コス)の香りのマッサージオイルで、このオイルはアーユルヴェーダではピッタを沈めるオイルとされています。
カンファーの香りのマッサージオイルで、このオイルはアーユルヴェーダではカファを沈めるオイルとされています。
レモングラスの香りが心地よいマッサージオイルで、このオイルはアーユルヴェーダではヴァータを沈めるオイルとされています。
マッサージボールで足をマッサージすると、とてもくつろいで心地よいフットマッサージをお楽しみいただけます。
アタルバは、1954年に、インドでアーユルヴェーダの神様として知られる『マハラジ』により創設された Bharatiya Sanskriti Darshan Trust (リンク先は英語)という、アーユルヴェーダの伝統を後世に伝えるため創設された非営利団体の製薬部門・アタルバ・アーユルヴェーダ・ファーマセティカル社としてスタートし、現在はアタルバ・ネイチャーケアヘルスケア社として独立採算の一企業として再スタートしました。
アタルバが製造する製品はインド国内では、アーユルヴェーダ医薬品として正規に販売され、その妥協のない品質において知られております。
弊社では、Bharatiya Sanskriti Darshan Trust とのご縁で これらの製品のうち、外用する化粧品として輸入できる一部のオイル類などの輸入をさせていただいております。
アタルバの製品を通じて、皆様に、伝統的で、ほんもののアーユルヴェーダに接していただけたらと願っております。