カンファーの香り、カファマッサージオイルで定期的に、マッサージを行うことをおすすめします。このオイルはアーユルヴェーダではカファを沈めるオイルとされています。主成分のアムラ(アンマロク・独自栽培)、ハルダ(ミロバラン・独自栽培と野生種)、ベハダ(セイタカミロバラン・独自栽培と野生種)、グドゥーチ(イボツヅラフジ・独自栽培)、ニーム(アザジラクタインジカ・独自栽培)は、アーユルヴェーダではお肌にとてもよい(天然保湿作用)とされており、これらのハーブを一旦、水溶した後、それらの水溶成分を独自に無農薬栽培し冷搾した黒ゴマ油にアーユルヴェーダ製法(天然保湿)にて転写しています。さらにクスノキより独自に水蒸留した精油を添加。カンファーは爽快感のある香りです。
AT48 ◆100ml 価格:2,680円(税込)
ゴマ油、アンマロク果実エキス、ミロバラン果実エキス、セイタカミロバラン果実エキス、イボツヅラフジ茎エキス、アザジラクタインジカ樹皮エキス、クスノキ葉油
成長すると10メートル以上の巨木となる。アタルバの農園で大きく成長したベハダの木を見上げるように望遠レンズにて撮影。インド伝統のトリファラの三つのハーブの一つに配合され、スキンケアにおいては皮膚調整剤として活用される。
アタルバのオイルの表示製造年月は、アタルバが実際にオイルを製造した日で、容器に充填した日ではありません。小ロットづつアタルバより空輸しておりますが、製造年月については1年前ほどのものが入荷することがあり、オイルの有効期限はその表示製造年月より3年となっております。これは、実際には、アーユルヴェーダ製法にて製造され保管されていたオイルが1年後に、容器に充填され、当方に入荷したことを示しております。また、 アーユルヴェーダ製法により製造されたオイルは酸化しにくく長期保存が可能なオイルで、逆に製造してより1年程度経過したオイルのほうが品質が安定してよいとさえ言われております。
パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
ベチパー(インド名:コス)の香りのマッサージオイルで、このオイルはアーユルヴェーダではピッタを沈めるオイルとされています。
レモングラスの香りが心地よいマッサージオイルで、このオイルはアーユルヴェーダではヴァータを沈めるオイルとされています。
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