エイオス スキンケア A02B ジェントル クレンジング ローション (ブルー) 75ml Gentle Cleansing Lotion (Blue) 75ml

A02B ジェントル クレンジング ローション (ブルー) 75ml お肌を保護しながら、お肌の汚れをやさしく落とす<エイオス スキンケア>
エイオス スキンケア ジェントル クレンジング ローション (ブルー) 75ml お肌を保護しながら、お肌の汚れをやさしく落とす

エイオス スキンケア
A02B ジェントル クレンジング ローション (ブルー) 75ml

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泡の立たない、乳液タイプのマイルドな洗顔料です。

日中メイクをしている場合は、どんなにお肌にやさしい成分でできているメイク製品を使っていても、一日の終わりには必ずきれいに洗い流す必要があります。

メイクをしていなくても、一日たったお肌には酸化した皮脂やほこり、花粉などがついています。お肌のバリア機能を壊さずに汚れをすっきり落としたいものです。

しかし、顔を洗いすぎると肌は老化しやすくなってしまいます!

洗いすぎると、お肌を保護している皮脂膜まで洗い流してしまい、肌バリアが壊され、水分が蒸発し、異物がお肌に入りやすくなってしまいます。

そうなると、お肌は乾燥を招き、シワや肌トラブルの原因となります。

AEOSジェントル クレンジングローションは、お肌を保護し、栄養を与えながら、お肌の汚れをやさしく落とします。



  • お肌を柔軟にし、保護する栄養分を多く含んだ植物油や、美白効果の高い植物エキスがたっぷりと配合されています。
  • 植物由来のスクワランの働きにより、皮膚呼吸を促進して、代謝を活性化し、古い角質が落ちやすくなります。
  • グレープフルーツや、ローズ、カミツレなどのリラックス効果の高い香りが心身の緊張をときほぐし、老廃物を出しやすくしてくれます。
  • ブルーは、一日の疲れまでも洗い流して、やすらぎをもたらし、深い眠りへと誘う、寝る前にお使いになるおすすめの1本です。
  • 使用期間の目安として、1日1回パール粒くらいのご使用で、1本あれば3~4ケ月くらいお使いいただけます。

色:ブルー
香り:グレープフルーツ

[主要成分]
ローズゼラニウム、ブルガリアローズ、アスコルビン酸(ビタミンC)、グレープフルーツオイル、ローズヒップオイル、アルガンオイル、ラベンダーエキス、アルニカフラワーエキス、スペルトオイル、ブルーカモミール

[クリスタルエッセンス]
ローズクオーツ、クオーツ、ブルーカルセドニー、ブルーサファイア、アメジスト、ターコイズ


薄化粧の方ならば朝、夜共にジェントル クレンジングローションのみを第一ステップとしてお使いいただくこともできます。

  1. 容器をシェイクしてから使います。
  2. 濡れた手のひらにパール大ほどの量を取り、ごく少量の水と混ぜ合わせます。
  3. 濡れたお顔全体に円を描いて、マッサージしていくように伸ばしていきます。首すじにものばしていきます。
  4. その後、水またはぬるま湯でお顔をすすぎます。
ジェントル クレンジングローションは次の2種類。目的、お好みに応じて、ブルーとピンクからお選びください。

●ブルー
ローズゼラニウム、ローズヒップ、グレープフルーツオイルを含む植物とフルーツエキス由来の成分が水を加えることによって活気づきます。
平和、休息、静寂など、よりブルーのエネルギーをサポートします。

色:ブルー
香り:グレープフルーツ

●ピンク
ローズゼラニウム、カモミールオイルを含む植物とフルーツエキス由来の成分が水を加えることによって活気づきます。
無条件の愛、親切、思いやり、あたたかさ、自分自身を大切にするなど、よりピンクのエネルギーをサポートします

色:ピンク
香り: ローズゼラニウム


スキンケアは、毎日の積み重ねですから、覚えて実行するといいことがたくさんあります。

まずは、手の力を抜いてやさしいタッチを心がけること。
けっして、ゴシゴシこすったりしてはいけません。

皮膚がよれるほど動かしてしまっては、シワを作ってしまいます。

それから、手を動かす方向は、おおまかには内側から外側へ向かって、リンパの流れを意識して動かすとよいでしょう。

血行促進にもつながりますし、顔色が明るくなります。

頬などの広い面には、手のひら全体を使って大きく動かし、小鼻などの細かい部分には、指先を使ってくるくると小さく動かすとよいでしょう。

そして、お肌に必要なバリア機能や、大切な役割を持って常在している菌までも洗い流さないためにも、お顔をすすぐときのお湯の温度はぬるめにして、けっしてお風呂のお湯の温度のままですすがないことです。

ちょっとしたことで、お肌はどんどん良くなっていきますので、意識してみてくださいね。
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