

By momosuke 30代/女性 (東京都)
ヴィッキーさんの本を読んで以来、ずっと手にしてみたかったフィジカルレスキュー。
薬事法の関係でしょうか、
売っているネットショップではどこでも効能らし......
ヴィッキーさんの本を読んで以来、ずっと手にしてみたかったフィジカルレスキュー。
薬事法の関係でしょうか、
売っているネットショップではどこでも効能らしい記載は一切されていないですが、本当に何にでも効きますね!
まず、イクイリブリアムの効果できつい”学び”が続く時に併用することで、それを和らげ、自然に受け入れられるように助けてくれます。
ということは、自然療法などで起きる種々の好転反応の緩和にもいいと思います。
買ってすぐに、かなりひどい火傷をしました。
自分にとって大事な商売道具とも言える手をです。
その頃、やたらと手を怪我したり火傷しかけたりといったことが続いたので、何か自分が引き寄せてしまう理由があったのでしょうが、
とにかく、火傷をした瞬間、これはかなりひどくなると感じた私がとった行動は、
とっさに手を流水にあてることではなく、フィジカルレスキューを塗ることでした。
普通はまず、流水にあてて患部を冷やし、薬の類を塗るのはその後にするはずなのですが、
本能的に、『それでは遅い!』と思ったのかもしれません。ジンジンして腫れあがりつつある患部に、何度も何度もフィジカルレスキューを塗りました。
その日はヒマさえあればフィジカルレスキューを塗り続けました。
患部を冷やすことは一度もしませんでした。
翌日、皮膚が焼け落ちてただれになるか、でなければ大きな水ぶくれになるかと思いきや、
なんと見た目には、ちょっぴり色が変わっているだけでした。
周りの皮膚も、張っていて少し違和感があるという程度で、赤くもなっていませんし、
一応かばって手を使っていましたが、痛みも全くなく、お風呂に入れても大丈夫でした。
そして、手が使えるようになるには1週間はかかると思ったのが、3日で元通りになったのです!
驚きはしませんでしたが、水ぶくれにすらならなかったというのは、すごいですね!
快晴の日、あまり日焼け止めをせずに海に入って、顔がヒリヒリしてきたので、
帰ってからフィジカルレスキューを塗った時には、炎症にもならず、それでいて日焼けして黒くなることもありませんでした。
思うに、フィジカルレスキューは肉体的なショック・痛み・ネガティブな刺激などの記憶が、細胞にトラウマとして定着するのを防いでくれるのではないでしょうか。
だから、すぐに塗ればケガならひどくならず、日焼けなら紫外線でダメージを受けた細胞が変質するのを防いでくれるのではないかと、個人的に思いました。
余談ですが、
今年90歳になる祖父が入院し、体力も落ちてそろそろ危ない様子かもしれないと、親類全員思ったのですが、
面会時、見るからにぐったりして生命力が薄れた様子の祖父の足に、フィジカルレスキューを塗り、母と私でせっせとさすってあげて帰ったのですが、
するとその翌日、なんと祖父は起き上がって自らの手で流動食をしっかり食べたそうです。
出された量の半分まで平らげ、毎食きちんと起き上がって食事するようになったそうで・・・
もともと体力も気力もある祖父だったのですが、今度という今度はそろそろ・・・とばかり思っていた親戚一同、びっくりしています。
寿命は延ばせないでしょうが、その日まで祖父が少しでも快適に幸せにいられるよう願っています。
薬事法の関係でしょうか、
売っているネットショップではどこでも効能らしい記載は一切されていないですが、本当に何にでも効きますね!
まず、イクイリブリアムの効果できつい”学び”が続く時に併用することで、それを和らげ、自然に受け入れられるように助けてくれます。
ということは、自然療法などで起きる種々の好転反応の緩和にもいいと思います。
買ってすぐに、かなりひどい火傷をしました。
自分にとって大事な商売道具とも言える手をです。
その頃、やたらと手を怪我したり火傷しかけたりといったことが続いたので、何か自分が引き寄せてしまう理由があったのでしょうが、
とにかく、火傷をした瞬間、これはかなりひどくなると感じた私がとった行動は、
とっさに手を流水にあてることではなく、フィジカルレスキューを塗ることでした。
普通はまず、流水にあてて患部を冷やし、薬の類を塗るのはその後にするはずなのですが、
本能的に、『それでは遅い!』と思ったのかもしれません。ジンジンして腫れあがりつつある患部に、何度も何度もフィジカルレスキューを塗りました。
その日はヒマさえあればフィジカルレスキューを塗り続けました。
患部を冷やすことは一度もしませんでした。
翌日、皮膚が焼け落ちてただれになるか、でなければ大きな水ぶくれになるかと思いきや、
なんと見た目には、ちょっぴり色が変わっているだけでした。
周りの皮膚も、張っていて少し違和感があるという程度で、赤くもなっていませんし、
一応かばって手を使っていましたが、痛みも全くなく、お風呂に入れても大丈夫でした。
そして、手が使えるようになるには1週間はかかると思ったのが、3日で元通りになったのです!
驚きはしませんでしたが、水ぶくれにすらならなかったというのは、すごいですね!
快晴の日、あまり日焼け止めをせずに海に入って、顔がヒリヒリしてきたので、
帰ってからフィジカルレスキューを塗った時には、炎症にもならず、それでいて日焼けして黒くなることもありませんでした。
思うに、フィジカルレスキューは肉体的なショック・痛み・ネガティブな刺激などの記憶が、細胞にトラウマとして定着するのを防いでくれるのではないでしょうか。
だから、すぐに塗ればケガならひどくならず、日焼けなら紫外線でダメージを受けた細胞が変質するのを防いでくれるのではないかと、個人的に思いました。
余談ですが、
今年90歳になる祖父が入院し、体力も落ちてそろそろ危ない様子かもしれないと、親類全員思ったのですが、
面会時、見るからにぐったりして生命力が薄れた様子の祖父の足に、フィジカルレスキューを塗り、母と私でせっせとさすってあげて帰ったのですが、
するとその翌日、なんと祖父は起き上がって自らの手で流動食をしっかり食べたそうです。
出された量の半分まで平らげ、毎食きちんと起き上がって食事するようになったそうで・・・
もともと体力も気力もある祖父だったのですが、今度という今度はそろそろ・・・とばかり思っていた親戚一同、びっくりしています。
寿命は延ばせないでしょうが、その日まで祖父が少しでも快適に幸せにいられるよう願っています。
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とても上手に、日常のサポートとしてフィジカルレスキューと
おつきあいされていると思いました。
いろんなケースに対応できる頼れる存在ですね。
細胞のトラウマへのケアも感じていらっしゃるので、
より深い部分へのレスキューも期待できそうです。
今後もまた新しい発見があったら、ぜひ体験談へ送ってくださいね。
シェアしていただいて、ありがとうございます。