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オイルでヘナの色が暗めに変化する理由がわかりました! [2021/02/07]

By りん 40代/女性 (埼玉県)

以前、私は草木染めを趣味でやっていて、オイルによるヘナの色の変化は草木染めに詳しくなれば解明できるのでは?と投稿しましたが、ついに理由がわかりました。

オイルでヘナの色が変わる理由は、オイルに含まれる鉄分(か何かの金属)です!作り方を見ていないので、正確にどの工程でとはいえないのですが、〇〇ユル〇〇〇〇製法で薬草の成分をオイルに残しているので、薬草自体の鉄分か、育った薬草が吸い上げた土壌の鉄分、もしくは煮出した際に使った鍋やかき混ぜる棒の鉄や銅がオイルに溶け出して、タンパク質の髪に染まるヘナの色に変化が起こったのではと推測されます。

草木染めをするとき、媒染液がないとシルクやウールなどタンパク質に色は入らず、水洗いすると流れ落ちて色がつかないのですが、その際金属を溶かした媒染液を使って色を定着させます。錆びた釘をお酢にいれて溶かした液や、銅、チタンといった金属をお酢などの酸性のもので溶かした媒染液を使うことで染める元の色から落ち着いた暗めの色へと変化させ、色を定着させるのです。

鉄鍋でヘナを練ると赤銅色に染まるのはこのためです。

媒染液の古さにも染まり具合は関係していて、長く鉄を酸性のものに漬けておけば鉄分も多く溶け出すので、アタルバヘアオイルは容器の底にカスが残るため、私が2年前に買ったアタルバヘアオイルを今使って色が変化してのは、長く置いたオイルにカスからより多く鉄分が溶け出したのではないでしょうか。

ここにたどりついたのは、私がひまわりの花びら染めをした黄色いセーターを着て食事をしたとき、サラダに和えた油をセーターに飛ばしてしまい、油がついたところが黄色からグレーに一瞬で変わってしまったので、草木染めの先生にオイルで色は変わるのか聞いたところ、オイルに鉄分が含まれていたのでは?と言われたことでした。

マリネだったので、野菜にオイルを和えてから時間がかなり経っていて、野菜に含まれる鉄分が油に溶け出していたのでしょう。

ちなみにマハラニヘアケアオイルを使っても、同じようにヘナの色が変化しましたが、アタルバヘアオイルで多くの人が変化を感じたのは他のオイルより、鉄分が多く含まれていたものと思われます。




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