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ヘナ7日から10日後のお手軽時短風呂染め [2019/09/29]

By Sen 50代/女性 (東京都)

時間がないときはハーバルカラー
ゆとりがあるときはヘナ&インディゴと使い分けています。
インディゴ染は、ヘナ後リタッチが必要な時期をみて(一週間から10日)入浴しながら染めます。
 湯船に浸る前に染め、上がるときに流しそれから体を洗います。
(体調が悪いときにインディゴを使うと、体が痒くなるときがあったので、最後に石鹸で体全体を洗うと痒くなりませんでした。)
ハーバルカラーで同じく入浴中にリタッチしたことがありますが、染まりませんでした。
 時間が足りないのだと思います。
ハーバルカラーもお手軽ですが、ヘナ染めは頭がスッキリ、贅沢な時間を過ごせます。
 オレンジが気になりますが、そのあと一週間後にインディゴで染めると落ち着きます。
リタッチ効果もあるので一石二鳥です
 体調により痒くなるときも有るので-★イチにしました。

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マハラニ・スタッフコメント:
インディゴは体調により、植物〇〇ル〇〇ではなくても(〇□や赤腫れがなくても)単純な軽い痒みが出る場合がありますので、できる限り時短染めで最低限に使うのが正しいインディゴの使い方です。

ヘナとインディゴの時短染め
ヘナとインディゴの時短染め
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