ヘナとインディゴの溶かし方~何倍のお湯で溶かすのが正しい?

ヘナとインディゴの溶かし方

ヘナとインディゴの7倍液の染まり方

まは

ある美容師さんから、ヘナとインディゴは7倍液で溶かして染めているとの情報をいただき、早速テストしてみました。7倍液とは、ヘナやインディゴの重さの7倍のお湯などで溶かしているといことで、実際にこの溶かし加減でどのように染まるかの実験結果が上の写真です。

実験では、50度のお湯で溶かし、15分ほどなじませ、ヘナは1時間、インディゴは30分、40度保温で染めました。

マハラニヘナでの溶かし加減目安

マハラニではご家庭で染める場合は、手で塗る場合もハケで塗る場合も、よく粘る程度の溶かし加減をおすすめしています。

マハラニヘナ石臼挽きの粘りが髪に塗布しやすい垂れにくいトリートメント作用

2022年産の場合の目安:

◆塗り方手で塗るハケで塗布
マハラニヘナ石臼挽き4倍~4.2倍液4.5倍液~
マハラニヘナファイン粉末3.5倍液4倍液~
マハラニヘナ(機械挽き)3.5倍液4倍液~
マハラニインディゴ3.4~3.5倍液4倍液~
やわらかいと感じたら粉を足し、硬いと感じたらお湯を少し足して、ご自分で調節してください。

倍液とはヘナの重さの何倍のお湯で溶かすかを示しています。ハケの場合は手で塗るより、かなり緩くても塗布できます。

 

驚きは7倍液でも意外によく染まっている!

ヘナとインディゴの溶かし方

7倍液ともなると、染まりは多少は薄くなります。インディゴの場合は7倍液と薄く、しゃぶしゃぶの液体状態でまともに染まるかが心配されたのにもかかわらず、10~20%減程度で染まっているのは驚きです。

実際は薄めすぎてしまうと垂れやすく、また乾燥しやすいため、上手に塗布しないと染まらなくなってしまう可能性があるため、美容師さんなど、よほどの技術がない限り、ご家庭ではなさならないほうがいいでしょう。

ペーストを薄めすぎると塗布した際に垂れやすく、さらに乾燥しやすくなり、ペーストが乾燥すると染まりにくくなってしまいます。

ヘナペーストを薄めすぎるとオイルを使っての事前のヘッドマッサージなどをするとことはできませんし、減るのは染まりだけでなく肝心のトリートメント作用もかなり減ってしまうように思います。

ご家庭では材料は目安の量でお使いになることをおすすめします。