2017年産マハラニ インディゴが重金属検査に合格したため、本格製造に入りました。

インディゴの検査結果

検査はSGS研究所(スイスに本部)にて実施しました。

マハラニでは重金属の自主基準を設けております。

年々の環境の劣化により、重金属のすべての値において「検出値以下」はありえません。それでは、どの程度の値以下であればよいのでしょうか?

一般的に化粧品の重金属の基準は食品の基準のように厳格ではなく、かなりあいまいで、重金属トータルで100ppm~200ppm程度ではないかと想定されています。

重金属トータルで100ppm~200ppm以下であれば安全といえるのでしょうか?

マハラニでは、10ppm以下という厳しい自主基準とすることにいたしました。

その理由は……

日本が主食であるお米の鉛基準を、数年前に3ppm以下 から2ppm以下に改定しました。毎日、摂取するお米の、日本の鉛基準値が2ppm以下ですので、月に数回、髪、皮膚に使うヘナやインディゴの基準を自主的に10ppm以下と定めることとしました。

年々、値はあがっていますが、鉛については、2017年産のマハラニインディゴについては、3ppm 以下となっており、自主基準をクリアしましたので、製造開始しました。

インディゴ製造開始

染毛力は現在提供の 2016年産をやや上回る強い染毛力ですが、現時点でたいへん鮮度がよく、弊社スタッフが幾度となく自分の髪で染毛試験を行いましたが、やや刺激が強いかもしれません。

インディゴ製造開始

使い勝手としては、1年程度経過した2016年産あたりがよいでしょう。お届け開始は真空パック製造後、半年ほど寝かせた2017年4月以降がベストなタイミングだと考えております。

インディゴ製造開始