新ヘナ発売間近

マハラニヘナ

今年のヘナは全般的にヘナの染める力にあたるローソニア色素量が高いです。石臼挽きの3、45%、通常のヘナでも昨年の石臼挽きヘナと同等のローソニア色素量があります。

今年は昨年に続きヘナが不作

ヘナは世界的に需要が高まり、プラス、インド国内での需要も高まっており、そもそも絶対量が不足気味のところへ、二年連続、収穫量が減少したため、原材料のヘナの葉の価格が高騰しただけでなく、高品質のヘナの葉の流通量がかなり減っており、今年は、ヘナに対する混ぜ物が大きく心配される年です。そもそも絶対量が不足しているため、量を増やすためにヘナ以外の植物を混ぜ込み、そこに多少の薬品を配合して染毛力を補うといったやり方によって価格を低く抑えたヘナが流通している可能性が高いと見ております。

万全の生産体制のマハラニヘナ

マハラニヘナは昨年より弊社スタッフにより、現地にて、ヘナの葉の買い付けから生産まで監督し、万全の体制にて生産にあたっておりますので、不純物は一切含有しておりませんので、ご安心ください。

今年よりヘナには100gにもジップ付きにて提供します。

本年提供開始の2019年産ヘナは価格が割増になりますが、2017年産のヘナはすでに値下げし低コストにてお届けしていますので、ご予算に合わせてご利用ください。