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評価
ニームを含むカファマッサージオイルで、痒みをともなう〇ト〇〇肌を克服! [2017/12/06]

By らに 40代/女性 (東京都)

・香り
防虫剤の樟脳を連想させる香り。どうりで成分にはクスノキ葉油が含まれています。クスノキは、和名:樟脳、英名:カンファー。本品は、メンソールのような爽快感、苦味、辛味、酸味がまざったような複雑な香りです。

・色
やや緑がかった琥珀色。アタルバのピッタ、ヴァータ、カファの3種のマッサージオイルの中では、最も淡い色調。

・〇ト〇〇肌によいハーブ
乾燥する冬の時期に〇ト〇〇肌が悪化するため、〇〇ル〇〇〇膚〇〇へ通院すること約20年。長年通院しても〇ト〇〇が根本的に〇お〇わけでもなく、悪化するたびに処方される医薬品に依存する生活をくり返していました。ケミカルな医薬品より、なるべくナチュラルなハーブで体質改善をしたい。そんなときにアタルバ・〇〇ユル〇〇〇〇オイルに出会って開眼。薬草成分を溶け込ませたアタルバ・〇〇ユル〇〇〇〇オイルを体に塗ることによって、〇ト〇〇肌が劇的に改善しました。〇ト〇〇を悪化させる原因だった痒みがなくなったことが、最も助かっています。現在、すこぶる快調です。

〇〇ユル〇〇〇〇の本場インドでは、〇ト〇〇肌にいいのは、「ニームオイル(カファを沈めるオイル)」と「イェシティマドゥオイル(ピッタを沈めるオイル)」とされているようです。特に痒みをともなう場合、前者のニームオイルがよいとか。

〇ト〇〇対策に特化している時期には、私は「ニームオイル」、ニームを含む「カファマッサージオイル」、「イェシティマドゥオイル」、イェシティマドゥを含む「ピッタマッサージオイル」を数日ずつ交互に使いまわしています。

・カファを沈めるオイル
カファを沈めるオイルには、「ニームオイル」「カファマッサージオイル」「CBLマッサージオイル」があります。「ニームオイル」の愛用者には、ニームを含んでいる「カファマッサージオイル」も合わせておすすめします。ニームオイルのように1つのハーブでつくられているシングルオイルには、高品質な素材ゆえのシンプルかつパワフルな効き目を実感できる良さがあります。一方で、カファマッサージオイルのように複数ハーブでつくられているオイルには、複数ハーブのチームワークによって補完強化された成分が、より多機能に働きかける良さがあります。それぞれの良さは甲乙つけがたく、バリエーションとして交互に使用しています。

・オイルを塗るタイミング
寒い冬は、〇〇ユル〇〇〇〇オイルを塗るのが億劫になる季節。よほど暖かい部屋でないと、全身にオイルを塗る気になりません。エアコン効かせたって、バスルームに入る前も後も寒い。バスルームの中ならば、湯船から立ち上る湯気や浴室暖房で暖かい。ならばバスルームの中で塗ってしまえと、オイルはバスルームの中に置いています。バスルームの中では、入浴前に塗ることもあれば、入浴後に塗ることもある。たっぷりめが好みなので、入浴前と入浴後の両方に塗ることもある。その日の気分で自由にやっています。ボトルからオイルを出すときにボトルをワイルドに振りすぎて油しぶきが散ってしまったり、全身に塗る過程でときどきミスって手からオイルを床へこぼしてしまっていたりして、後から床の小さな汚れに気がつくこともあるのですが、バスルームの中なら床を汚してもシャワーで流れてしまうので安心ですね。入浴前にオイルを塗ったときは、入浴後の油分が付着した浴槽のお手入れは念入りに。

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