香りは南国、ジャスミン系で甘く妖艶。ヘナやインドハーブの 匂いを抑える効果。ベースオイルはホホバオイル(無精製コールドプレス・ホホバ種子油)のみを使用。
ヘナ後、ハーブシャンプー後など、少量(1プッシュ・数滴)で、心地よい香りをお楽しみいただけます。
ヘナ後の匂いは…自分自身は…慣れていて大丈夫…職場で周囲の方が気になっていないかな…と心配…フレグランスオイル…ジャスミンの香り…これは使ってみよう!…両手に広げたのち、毛先からなじませ…素敵な香り…ユリの花のような匂いも…汗ばむ陽気で…頭から、ふわっとジャスミンの香り…ヘナ臭やハーブ臭は、ほとんど気にならない…
…ジャスミンティーや金木犀のようないい香り…お風呂から上がり、まずは1プッシュ顔に…肌にすーと浸透して朝まで潤いが持続…髪を乾かす前に1プッシュ髪に馴染ませて…フェイスオイルとしてもかなり優秀!…いろんなオイルを使用してきましたが…その中でも群を抜いて良い…
バリやプーケットなどのアジアンリゾートでエステを受けた時の香り…ワンプッシュを首などに塗るととても気持ちがいい… 香りのとびやすさ(消えやすさ)は、一般的なオードトワレと同じくらい…
届いて嗅いだ瞬間…ハニーサックル(スイカズラ)のオイルとそっくりだ!と思いました…濃厚でなぜか水をイメージする甘い香り…濃厚なのにきつくなく、ふんわり薫るのが最高…娘も「この匂い大好き~!」と……
甘く芳しいフローラル系の香り。とても心地よく、女性らしい気分…トップノートはやや強め、数分後にはかなり薄らぎ…ジャスミン系の甘い香り…量は弱めのワンプッシュ、1滴弱で十分…髪が揺れるたびにふんわり香り…香水をつけませんが、これだけは肌身離さず持ち歩いて… ハーブシャンプーでは「香る髪花ブレンド」、乾かし終わった髪や肌に「マハラニ フレグランスオイル」をつけると、香りの相性が抜群…
…冬が来ると乾燥肌、痒みが出る私ですが、今年もやっぱり脚のスネから全身、乾燥で痒くなって…そんな時、このフレグランスオイルが目に…数滴、全身に塗って…懐かしい香りにうっとり…市販の乾燥肌、痒み用のクリームを塗るより、明らかにスーっと痒みがなくなって…お風呂上がりに全身にフレグランスオイル。いいです!これ。
※体験談には好評価の体験談を抜粋。全文は以下の体験談コーナへ。
ホホバ油、マツリカ油、キンコウボク油、パルマローザ油、イランイラン油、パチュリ油(人工香料などは一切含有していません)。
ヘナやハーブシャンプーの後に、マハラニフレグランスオイルを少量、髪につけることで、ヘナやハーブの匂いを低減できます。たくさんつけすぎますと、髪が油っぽくなるのでご注意ください。
※ヘナやハーブシャンプーに混ぜても、匂いを低減する効果は十分に発揮できません。ヘナやハーブシャンプーの後に少量、髪に塗って使用してください。
また、もちろん香りのスキンオイルとしても、ご使用いただけます。おすすめは、ニーム、ムルタニミッティなどで洗浄した後、フェイスオイル、ボディオイルとしてお使いください。乾燥肌には特におすすめです。
オイルを使用しますと、かぐわしいバラの香りが広がるだけでなく、水溶したローズの香りも漂い、心地よい使用感です。ゴマの香りもしていますが、水溶成分をゴマに融合させして保存するのがアーユルヴェーダ製法で、ローズの水溶成分が、ゴマ油と一緒に、オイルの成分としてお肌に浸透します。
A:はい、ご使用いただけます。
マハラニ フレグランスオイルは、コールドプレス(冷搾)のホホバオイル100%をベースオイルとしておりますので、お肌に直接塗ってご使用ください。
A:基本的にオイルは、太陽光の紫外線や熱などが油を酸化させ色素沈着を起こすと言われております。
一般的にその原因は、石油が原料となる鉱物油の純度の悪さだとも言われておりますが、さまざまな説があり、実際のところは、どれが本当か良くわからないようです。
また、植物由来のオイルや、ホホバオイルなどの酸化しにくいオイルなら大丈夫とも言われておりますが、オイルを塗って直射日光に当たるなどは、なるべく避けた方が良いでしょう。
植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。
パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。
高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。