主成分はピンク色のローズ花弁粉末… アタルバが無農薬栽培した ローザセンティフォリア種のローズ
インドの太陽を浴びながら、農薬を一切使用せず、自然の堆肥だけで(主に牛糞など)育てられたピンク色の花びらを持つローザ・センティフォリア種が主成分。さらに、保湿作用にすぐれるイェシティマドゥ(成分名:リコリス)やテツザイの木の花(雄しべ部分使用)粉末、毛穴まで浸透して洗浄するアムラを配合しています。
RS06 50gパック 価格:1,730円(税込)
センチフォリアバラ花、カンゾウ根、テツザイノキ花、アンマロク果実。
※真空パック時には真空状態でも、じょじょに真空状態が緩くなっている場合があります。真空パックしてからアルミ袋に入れていますので密閉性は確保されています。真空状態が緩いという理由での交換はご遠慮ください。
フェイスパックRは、ローズ粉末を主成分にすべて天然素材を配合しただけのフェイスパックですので、市販のフェイスパックと比較しますと粘性がないため、使い方にコツがありますが、慣れますと、その心地よい使用感が一味違ったフェイスパックとしてお楽しみいただけるようになります。
小さじ山盛り2杯(約5g)を重さの5倍、およそ25gのお湯(熱湯可)で緩めにマヨネーズ状に溶かし、10分~程度馴染ませます。馴染ませることで配合されているローズ粉などの成分がふやけ、塗りやすくなります。
10分後、溶かし加減がマヨネーズ状であることを確認してから、ペーストを指先につけ少しづつ顔に塗布していきます。粘り気がないため、ハーブの粒子がぼそぼそしますが、垂れないように注意しながら、お顔全体に伸ばしていきます。
10分~20分後に洗い流しますと、お顔全体がすっきりもっちり(保湿作用)します。入浴時、湯船につかりながら、ゆったりとしたフェイスパックタイムをお楽しみください。
かぐわしいバラの香りが広がるだけでなく、水溶したローズの香りも漂い、心地よい使用感
フェイスパックRは、ローザセンティフォリアのバラの花びらを細かく粉砕しただけのパウダーが主成分ですので、粉砕されたバラの花びらの角がお肌に触れる際に、チクチクする と感じる場合があります。
赤味、はれ、かゆみがない場合は、おそらくこの要因によるものと考えられますが、なかなか刺激が消えないなどの異常を感じた場合は、専門医にご相談ください。
アタルバ ハーバルフェイスパックは、お肌にたいへん良いとされているアナントムール、ロドラ、ニーム、サンダルウッドを配合。天然保湿作用で潤いを与え、お肌を整えます。 また、アナントムールとサンダルウッドの優しい香りが、リラックスを誘います。
マハラニアタルバ フェイスパックRは、アタルバ社が無農薬栽培したバラ、ローザ・センティフォリアの花弁が主成分で、保湿作用にすぐれるイェシティマドゥなどを配合しています。主成分がバラ花弁を粉末化しただけのものなので、ボソボソして塗りにくいですが、ローズ特有のしっとりとした潤いを与えます。
どちらが良いかは、肌質、あるいはお好みによりますので、ぜひ一度双方をお試しください。
パッチテストで異常がない場合でも、使用し始め、お肌に多少の刺激を感じる場合があります。
これはローズ粉末特有の刺激で、お肌に塗ってからすぐにチリチリした刺激を感じても、徐々に減少していく場合がほとんどで、赤く腫れたりすることがなければ異常ではありません。ただ、チリチリとした刺激が継続する、あるいは強くなっていく場合は、すぐに洗い流して様子を見てください。万が一、かゆみや違和感が長く残る場合は、皮膚科医にご相談ください。洗い流した後、異常がなく再度ご使用される前に、お顔の一部や耳筋などのあまり目立たないところに10円玉程度のペーストを塗布して、再度、異常があるかどうかを確認してからご使用ください。
植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。
パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。
お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。
化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。
(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合
(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合
傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。
特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。
高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。