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評価
石臼挽きヘナで陰影のあるこなれた髪色に [2022/11/22]

By プリヤンカ 40代/女性 (東京都)

 少し明るめの髪色に数%の白髪があります。

【オレンジにはしたくない】
 ヘナ歴は十年近くになりますが、石臼挽きヘナを買うまで、ヘナ単体で使ったことがありませんでした。派手なオレンジ色に染まる印象が強かったからです。
 ただ、たまにインディゴ頭痛が起きていたことと、染めたあとお湯洗いをしている期間はインディゴが油汚れのようにベッタリと手やヘアブラシに着くことが小さなストレスになっていたので、解決法を模索していました。そんなときアートビイングさんの石臼挽きヘナの染まりについての記事を拝読したのです。
 普通のヘナより深く落ち着いた色合いに染まるという石臼挽きヘナ。ならばインディゴなしで染めても理想的に仕上がるのでは、と早速試してみたところ、コレが大正解だったのです!
 ヘナ単体だとインディゴ特有のベタつく感じはモチロンありませんし、衣類や枕、ヘアブラシへの付着もほとんど気にする必要がなくなりました。
 また、色味も落ち着いた赤銅色で、インディゴを入れるより自然な髪色になり、柔らかい印象に仕上がります。

【黒一色には違和感】
 前述した通り、私の髪色は元々明るめで特に生え際などは薄茶色をしているのですが、そこにインディゴが少しでも入るとのっぺりと黒一色になり、ちょっとキツめ、ダサめ、重め、古めかしい印象でした。今思い返せばヘルメットを被った感じというか、LEGOの黒髪のお人形みたいというか、昔の男性演歌歌手というか……やっとインディゴが落ちてきた半月後くらいから自然な色味になってくる、でもその頃には白髪も伸びてくる、といった具合だったのです。

【石臼挽きヘナで理想の色合いに】
 それがヘナ単体染めに替えると、始めからまぁなんとも自然でフェミニンな印象に仕上がったのです。
 元々黒髪の方はインディゴを使っても綺麗に染まるのかもしれませんが、私の場合インディゴはどんな短時間、少量であっても黒すぎたのかもしれません。
 ケミカルな事例をはさんで恐縮ですが、一時期インディゴ染めで真っ黒の重たい印象から逃れたくなり、美容院でハイライトを入れて白髪を目立たなくさせることもしておりました。美的にはかなり気に入っておりましたが、白髪が気になったらすぐ染められる自宅ヘナの便利さも捨てがたいと思いました。
 そして石臼挽きヘナ単体で染めてみるとナチュラルなハイライトを入れたような仕上がりで、美容院で仕上げてもらったように垢抜けてみえるのです。元の髪色を塗りつぶさずに白髪や薄い色の部分に赤銅色が入ることで、何層もの色彩が生まれ立体的に仕上がるようになりました。自然界の色は単色ベタ塗りではなく、濃淡やゆらぎがあるものですよね。腕のいい美容師さんはこれを技術で人工的に再現してくださるのでしょうが、石臼挽きヘナだとぶきっちょな私が大雑把に塗るだけでもかなりいい線いけるんだ!という嬉しい驚きでした!

【コツ】
 さてここで、不器用大雑把な私が最近うまくできたポイントを一つ。
 これまでキッチンスケールでヘナとお湯の重さを厳密にはかっていましたが、微調整するあいだにお湯が冷めてしまい、また一からやり直しと効率がよくありませんでした。

 そこでふるいにかけたヘナを入れたAボウルと同サイズのBボウルに50℃程度のお湯を多めに入れ、そこからヘナのAボウルに適量注ぎます。お湯のBボウルにヘナのAボウルを浮かべて溶き始め、たりなければBからお湯を差す。

 この方法にしてから湯せんで適温に保たれたまま、微調整できるので失敗知らずです♪
 以前は湯せん用のお湯を別に大きめのボウルで用意してましたが、大きめのボウルは中のボウルが安定せず、ヘナが沈没するおそれがありました。それもこの方法で解決です。

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