注意点・マハラニヘナは真空パックで固まっており、真空度が強い場合はカチカチになっている場合があります。
コツ・カチカチになっている中袋を取り出し、上部にピンなどで小さく穴を開ける、あるいはハサミで角を少し切って、少し空気を入れた後、袋の上から手でよくもみほぐすと、ほぐれやすいです。
マハラニヘナでは、なぜヘナ粉をもみほぐす必要がある?
注意点・真空パックのためヘナ粉が固まりになっている場合があり、フルイにかけることにより、ダマが解消され、なめらかなペーストができます。
注意点・石臼挽きヘナの場合は、粉の目が若干粗目のため、ダマになりにくく、必ずしもフルイがけは必要ありません。
コツ・フルイの上でスプーンなどで塊をつぶしながらふるいます。
コツ・使用するヘナの粉が少ない場合は、茶漉しなどでスプーンの背でヘナ粉を押し通すことでダマをつぶすといいでしょう。
マハラニヘナがダマになりやすいのはなぜ?
手で塗る場合はマヨネーズ状に、ハケで塗る場合はマヨネーズより少し緩めに溶かします。
注意点・熱湯は、ヘナの染毛力を落とします。
コツ・真夏などは、常温の水をご使用いただいてもかまいません。
注意点・ペーストが固すぎると塗りにくく、また、色が入りにくくなります。柔らかすぎると垂れてきます。
コツ・塗っている最中に固すぎる場合はお湯を足して練り直し、ゆるすぎる場合はヘナを少し足して固めに練り直しましょう。
落としたら素早く、泡だて器でよくかき混ぜます。
注意点・ヘナの染毛力は長時間寝かすと落ちていきますので、1時間以上は寝かさないようにしましょう。
コツ・ 冬場はヘナを溶かしたボールごと、50~60度のお湯の入ったお鍋に湯煎して蓋をしておくと、ペーストが早くなじみ15分~程度で塗布できます。
石臼挽き特有の鮮度とヌメリをお楽しみいただけます。よく粘るため塗布しやすく、垂れにくいです。
コツ・よくかき混ぜた後、30分~程度、馴染ませ、冬場の場合は、湯煎して人肌に暖めてからお使いください。硬すぎる場合はお湯を足し、緩すぎる場合は粉を足して練り直し、温かい状態で頭皮に刷り込むように塗りましょう。
注意点・特に上記製品はヘナ粉の目が細かく真空パックでダマになりやすい。
コツ・よくほぐしてから溶かすのがコツです。フルイなどにかけると、茶漉しのようなものでふるう際、スプーンなどで押し通すとダマがよくほぐれます。
注意点・ヘナファイン粉末や機械挽きは石臼挽のヘナと異なり、粘りが少なめです。
コツ・手で塗布する場合はヘナの量のおよそ3.5倍、ハケでの塗布は4倍の、50~60度程度のお湯(熱湯は不可)で溶かし、よくかき混ぜた後、30分~程度、馴染ませ、冬場の場合は、湯煎して人肌に暖めてからお使いください。硬すぎる場合はお湯を足し、緩すぎる場合は粉を足して練り直し、温かい状態で頭皮に刷り込むように塗りましょう。
ヘナは優しいハーブ、お子様からお年寄りまで安心して使えます。
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リピーター様に何度も同梱することを防ぐため希望者のみに配布。ご購入時、レジにて説明書同梱希望欄にチェックがない場合は同梱しておりませんのでご注意ください。