ヘナを鉄鍋で溶かしたら真黒いペーストになった - 溶かし方/ヘナ

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ヘナを鉄鍋で溶かしたら真黒いペーストになった


ヘナを鉄鍋で溶かし一晩寝かせたら真黒いペーストになり鉄の匂いがします。
これは髪や頭皮に良いものなのでしょうか?
そして良いとしたらどのような効果があるのか教えてください。

回答


ヘナは鉄鍋で溶かす方法は特にはおすすめはしていません。ヘナを鉄鍋で溶かす方法には、いろいろと問題点があることがわかってきています。



ヘナを鉄鍋で溶かして一晩寝かすはメンディアート用のヘナの作り方であって、ヘアケア、白髪染めにおいては不要



基本として、ヘナを鉄鍋で溶かし寝かす場合、これはメンディアートといい、皮膚にヘナで模様を描く場合の溶かし方です。鉄鍋やオイルを使って何日を寝かすことで、皮膚の上でかなり暗めに、ほとんど黒にまで近い色に発色させることが可能です。ただ、このメンディアート用にヘナを使って髪を染めても、上手に染まりません。どうも、ヘナで髪が染まる仕組みと、ヘナで皮膚が染まる仕組みはやや異なっているようです。

皮膚に染める場合は長い時間寝かせたほうが暗めにしっかり染まりますが、髪を染める場合は長く寝かせすぎますと染まりが衰えてきます。

また、ヘナを溶かして長く寝かせますと、ヘナ特有の臭みが増してきますので、香りのオイルなどをたくさん落として使わないと、匂いが気になり、せっかくのヘナタイムが不快になる場合すらあります。

鉄鍋で溶かした場合、髪や頭皮によいかについては、詳しくわかりませんが、それ以前の問題として、ヘナは長期間寝かすことで臭みが増しますので、おすすめできません。

ちなみに、鉄鍋で溶かしますと、酸化鉄がヘナペーストに滲み出し、黒ずんできます。長く寝かせれば寝かすほど黒っぽいペーストに仕上がります。これはメンディアートにはよいですが、髪に塗布するペーストとしては意味がないばかりか、逆に臭みが強く髪はやや染まりにくくなってきます。ということで……

鉄鍋で真っ黒になったヘナで染めた場合は、赤味が抑えられるが発色が薄くなる






鉄鍋で一晩寝かせ、真っ黒に変色したペーストで染めた場合は、写真ではややわかりにくいですが、赤味が抑えられ、その分、やや薄い感じに染まり、風合いが異なります。ただし、ガラス容器で染めたものも、日にちが経過すると酸化して色がぐっと落ち着いてきますので、特に鉄鍋である必要はありません。それ以上に、一晩寝かすことのデメリットがあります……ヘナペーストの臭みがまし、使用感が悪くなることや、鉄分が多く含まれることで髪のギシギシ感がまし、トリートメント作用が衰えます。

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髪に塗布する場合は、ヘナはステンレスなどのボールで溶かし、湯煎して30分程度馴染ませてから使うといいでしょう。



こつは、50~60度の、ヘナの量の4倍のお湯で溶かします。かき混ぜ終わったら、50~60度のお湯をいれたお鍋などに浮かばせ、湯煎して蓋をし、15分~30分程度馴染ませてから、再度、よくかき混ぜて使用します。





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