上手な染め方のコツ/ヘナ

初心者向け ヘナをしっかりと染める染め方のコツを教えてください

ヘナを溶かす

ヘナの色素を十分に引き出して染めたい場合は、以下の項目にご注意ください。


コツ)ヘナを適度な濃さで溶く


薄いペーストは染まりにくく、また、固すぎるヘナも染まりにくくなります。マハラニヘナを手で塗布する場合の標準の溶き加減は、目安として、ヘナ1の重さに対し4の50~60度のお湯が適正です。つまり、ヘナ100gを溶かす場合はお湯400gで溶かします。これよりも少ないと硬すぎ、多すぎると緩くなりすぎます。ハケで塗る場合はもう少しお湯の量を多くし、4.5倍程度のお湯で調整してください。

ヘナを寝かす

コツ)ヘナを熱湯で溶かさない


ヘナは熱湯で溶かすと色が弱まる
ヘナは熱湯で溶かすと色が弱まる


ヘナは高熱で色素が減退するため、熱湯でないお湯(50~60℃が最適)で溶かしてください。

コツ)酸やタンパク質を混ぜない


レモンやアムラなどの酸、あるいは、玉子やヨーグルトなどのタンパク質や大量のオイルなどは色素を減退させますので、染めが目的の場合は混ぜない方が良いです。

ヘナはレモン汁で溶かすのでしょうか?
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卵はヘナの染毛力を弱める!
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コツ)ヘナペーストを寝かせすぎない(熟成させない)


ヘナは長時間寝かせて熟成させるほうが染まりがよい?
ヘナは長時間寝かせて熟成させるほうが染まりがよい?


ヘナのペーストを寝かせすぎると染毛力が落ちてしまいますので、寝かせ時間はヘナを溶かした後30分~1時間程で、あまり長時間寝かさないようにしましょう。

染毛力推移

コツ)ヘナを洗い流す際、シャンプーで洗い流さない


ヘナは市販シャンプーで色落ちします
ヘナは市販シャンプーで色落ちします


ヘナは、必ずお湯で洗い流してください。シャンプーや石けん類で洗いますと、せっかくのヘナが落ちやすくなります。また、ヘナを洗い流す際、「ヘナの色落ち」といって、ヘナ色の水がいつまでも流れてきますが、キレイな水になるまで全部洗い落とそうとしつこく洗わないで、ペーストが落ちる程度に洗い流しましょう。ヘナは1~2日かけて定着し、安定しますので、できればヘナ後2~3日は石けんやシャンプー類で洗わずに、お湯洗いだけにするのが望ましいです。

間違いだらけのヘナの染め方~ヘナした後はシャンプーしたほうがいい?

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コツ)ヘナの際、冷やさない~温かいヘナペーストを塗布する~


寒い時期にヘナをする場合は、冷やさないように注意してください。
ヘナは温度が低いと染まりが悪くなるので、冬場など、寝かせている間にペーストが冷たくなってしまった場合は、湯煎などをしてホカホカに温めてから使用してください。

コツ)ヘナの際、冷やさない~ヘナの最中に冷えたらヘアドライヤーで加温する~


ヘナの際ヘアドライヤーで加温

また、塗布した後は暖かい部屋で過ごし、ペーストが冷たくなってしまわないようにラップの上からタオルを巻いたり、毛糸の帽子や保温キャップを被ると良いです。ペーストにユーカリオイルを混ぜたり(発汗作用)、ヘアドライヤーなどでキャップの上から短時間加温するなども良いでしょう。

ヘナもインディゴも温度で染まります~冬場のヘナの染め方注意点
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