マハラニ ヘアケアオイルFB

マハラニ ヘアケアオイル FB

アジアンスパな香り

マハラニ ヘアケアオイル FBはヘナ前のヘッドマッサージ用オイルとして最適。特徴的な香りがヘナの匂いを抑えます。また、 FBを適量、髪に塗布した後、ハーブシャンプー香る髪などで髪を洗うと一層、仕上がりがよいでしょう。

マハラニ ヘアケアオイルFB

マハラニ ヘアケアオイル FB

マハラニ ヘアケアオイル FB

RKFB ◆100ml 価格:2,970円 (税込)

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キャッシュレス

全成分(和名)

マハラニ ヘアケアオイルFB

タマネギ種子(ブラックオニオンシード)油、ゴマ種子(セサミ)油、ヒマシ油、ブッソウゲ(ハイビスカス)花エキス、タカサブロウ(ブリンガラジ)葉エキス、バコパモンニエラ(ブラーミ)葉エキス、アンマロク(アムラ)果実エキス、ヤシ(ココナッツ)油、イランイラン花油、パルマローザ(モティアロッシャ)油、ナルドスタチスジャタマンシ(スパイクナード)根油、ムラヤコエンジー(カレーリーフ)葉油、コロハ(フェヌグリーク)種子油。

お客様体験談

フェヌグリーク・オイル(精油)配合

フェヌグリーク

オイルを手にとると、まず香るのがフェヌグリーク。インドでは「メティ」として知られ、インド料理に欠かすことができないハーブはヘアケアに広く利用されています。香りは好みですが、最初にメティオイルがかなり香り、やがてカレーリーフ、スパイクナード、モティアロッシャ、イランイランなどの精油が香りはじめ持続します。

ブラック・オニオンシード・オイル配合(ベースオイル)

ブラック・オニオンシード

玉ねぎの黒い種から絞られるオイルは、ブラックオニオンシードオイルとして特徴的な香りを放ち、ヘナやインドハーブの匂いや頭皮の匂い/臭いを抑えます。

ご使用方法

ヘナ前の頭皮マッサージとしておすすめです。

ヘナ前、1時間~一晩前に、このオイルで頭皮マッサージを行ってください。

頭皮マッサージが終わったら、蒸しタオルで頭をつつみ、何度か蒸しタオルを交換し、頭を温めるとリラックスして心地よい時間を過ごすことができます。最低でもヘナの1時間前に行います。一晩放置して翌日にヘナをすると一層効果的です。

参考ページ:ヘナ前のオイル頭皮ヘッドマッサージのやり方

ハーブシャンプーの後にオイルを少量、髪につけることでハーブの匂いを抑え、仕上がりが向上します。

日常のヘアオイルとして少量、髪にごく少量塗布することで、FBの香りで頭皮の匂い/臭いが抑えられます。

マハラニ ヘアケアオイルFB

ご使用方法

ヘナやハーブシャンプーの後に、マハラニヘアケアオイルを少量、髪につけることで、ヘナやハーブの匂いを抑えます。

たくさんつけすぎますと、髪が油っぽくなるのでご注意ください。また、ヘナ前の頭皮マッサージオイルとしてもおすすめです。

インディゴやハーバルカラーをお使いの場合

インディゴやハーバルヘアカラー3,5,7など、インディゴ関連製品をお使いの前には、インディゴがオイル類により染毛力が弱くなりますので、アタルバヘアオイルをはじめ、オイル類は使用にならないでください。インディゴ関連製品の使用が終わった後などにヘアオイルとしてのご使用は仕上がりを向上させますのでおすすめです。

使用上の注意点

植物アレルギーの心配がある方や、初めてご使用になる場合はパッチテストを行ってください。

パッチテストで異常がなくても、ご使用中、何らかの異常を感じた場合は、速やかに使用を中止し、よく洗い流してください。

お肌に異常が生じていないかよく注意して使用してください。

化粧品がお肌に合わないとき即ち次のような場合には、使用を中止してください。そのまま化粧品類の使用を続けますと症状を悪化させることがありますので、皮膚科専門医等にご相談されることをおすすめします。

(1)使用中、赤味、はれ、かゆみ、刺激、色抜け(白斑等)や黒ずみ等の異常があらわれた場合

(2)使用したお肌に直射日光があたって上記のような異常があらわれた場合

傷やはれもの、しっしん等、異常のある部位にはお使いにならないでください。

目に入ったときは、直ちに洗い流してください。

特異体質の方、腎臓病、血液疾患の既往症のある方、妊娠中や授乳中の方は専門医に相談してから使用して下さい。

高温の場所、直射日光の当たる場所には保管しないでください。