誕生日ボトルと参考ボトルについて

誕生日ボトルを出すには、誕生日の1つ1つの数を足します。例えば、誕生日が1954年2月20日の人はつぎのようにして誕生日ボトルを出します。

20/02/1954=2+0+0+2+1+9+5+4=23=5

数字とボトルとの関連をみるときは、二桁の数も重要になります。上の例では、23です。しかしながら最終的には、すべてのものが成り立つ基礎である一桁の数に戻ります。この例では、23番は全体像の一部であり、5番がこの生命の基本的なエネルギーです。以上のような理由で、二桁のボトルを参考ボトルと呼んでいます。

ただし、誕生日ボトルの数がマスターナンバー(11,22,33,44)の場合、参考ボトルは存在しません。例えば、誕生日が1986年4月14日の人は33番の誕生日ボトルのみが表示されます。

14/04/1986=1+4+0+4+1+9+8+6=33=33