○直射日光を避ける

一般に色は直射日光に当てると退色しますが、とりわけオーラソーマの製品の色は天然の色素を主原料としていますので、直射日光に長く曝すことは避けてください。
長期に保管する場合には、なるべく直射日光は避けて保管するようにしてください。
○極端な高温や低温を避ける

真夏のような高温時には、熱によって液体の体積が膨張します。とりわけ、開封前のオーラソーマのボトルにときどき起こることですが、中身が入りすぎている場合があり、ガラス瓶が割れてしまうことがあります。
あらかじめ高温が予想される場合には、ボトルのキャップをあらかじめ少しゆるめておくと良いでしょう。
同様に、零下になりボトルの中身が凍ってしまうような環境は避けてください。液体の体積が膨張しガラスが割れてしまうことがあります。
オーラソーマの商品を極端な温度から守るために、暑い季節や寒い季節には、なるべく自分が生活する場所に置いておくと良いでしょう。
温度に関してはそれほど神経質になる必要はなく、夏はクーラーをかけたり、冬は暖房する等、通常の生活の温度であれば問題はありません。常温が30度を超えたり、零下になるような場合には、保管に気をつけてください。
○強い電磁波を避ける

オーラソーマの商品には、植物、ミネラル、クリスタル、宝石などの繊細なエネルギーが含まれています。
そして、これらの繊細なエネルギーが長期間保たれるように特別なプロセスを経て作られていますので、強い電磁波を発生させる電化製品(パソコン、テレビ、冷蔵庫、電子レンジなど)から離れた場所で保管すると良いでしょう。
あまり神経質になる必要はありませんが、できれば気をつけてみてください。
開封前・開封後に関わらず、これらのことに気をつけて保管していただくと、オーラソーマ商品のヒーリングの能力がより良く発揮され、使用する人にとって最善なものがもたらされることになるでしょう。