ヘナは髪を濡らしてから塗布?乾いた髪に塗布?

ヘナをする

いろいろな染め方があります。髪を濡らしてから塗布する方法でも構いませんし、乾いた髪にそのまま塗布することも可能で、これは染め方の好みとなりますので、いろいろとお試しいただいて、自分にあった方法を選択してください。マハラニヘナでおすすめの方法は……

全体染めの場合は髪は濡らさず乾いた髪にそのまま塗布

インドで、インド女性がヘナをする場面を何度となく見させていただきましたが、髪を濡らしてヘナを塗布した例は一例もありませんでした。ヘナをする場合に髪を濡らす必要性はなく、また、髪をシャンプーする必要性は全くありません(ヘナは髪と頭皮から油や油汚れを取り除きます)ので行っていなかったのが理由でしょう。ただし……

部分染め、根本のわずかな部分を染めるリタッチの場合は、塗布前に髪を濡らす

髪を1~2センチ程度、かき分けながら、白髪の伸びてきた部分、根本の1センチ程度の部分のみを染めるために塗布する場合は、塗布前に髪を濡らしたほうがよいでしょう。ヘナは乾燥すると染まりにくくなりますので、髪のわずかな部分のみの塗布ですと、水気が髪の乾いた部分にひっぱられて根本のヘナペーストが乾燥し染まりにくくなる場合があります。

結論:全体染めは髪を濡らす必要はありません。部分染めでもざっくりとした部分染めの場合も髪を濡らす必要はないでしょう。ただし、部分染めで根本部分の数センチに塗布する場合は髪を軽く湿らすように濡らします。

全体染めでも髪を濡らしたほうがよいと感じられたら濡らしてから塗布してください。部分染めでも髪を濡らす必要がないと感じたら、乾いたまま塗られたらよいでしょう。決まったやり方はありません。いろいろと試しながらご自分の好みのやり方を見つけてください。ただし……

ヘナ前の髪のシャンプーは不要

ヘナには髪や頭皮から油や油汚れを取り除く性質があります。髪がオイルマッサージでベトベトの状態でもない限り、一般的に、ヘナ前のシャンプーは不要です。また、もちろん、ヘナ後もシャンプーが不要でお湯洗いしてください。

ヘナは「二次発色」で色が深まりオレンジから赤茶、茶赤へ