マハラニヘナは化学薬品ゼロ宣言工場で生産しています

化学薬品ゼロ宣言工場

マハラニ製品は化学薬品ゼロ宣言の工場にて生産

マハラニ製品を製造しているインド現地企業SMHEENA社では薬品類は一切扱っておりません。工場敷地内にはヘナによく配合されるパラフェニール・ジアミン、ダイアモンドグリーン、ピクラミン酸などの薬品は一切ありませんので、誤って薬品が混入するする可能性もなく、安心安全です。

同じラインで薬品入りヘナと薬品入りでないヘナが生産される

一般的に、インドのヘナ関連の工場では、薬品入りのヘナと薬品入りでないヘナが生産されており、両方の製品が同じラインにて(同じ機械を使用して)製造されていることも少なくありません。そのため、なにかの手違いにて薬品が混入してしまう心配があります。マハラニ製品は「化学薬品ゼロ宣言」の工場で生産していますのでご安心ください。

薬品入りヘナを製造中止にした理由

製品を製造しているインド現地企業SMHEENA社は、マハラニ製品の製造を開始した10年ほど前に、工場では一切の薬品入りの製品を製造しないことを決めました。薬品入りのヘナの製造することで、自分たちと工場で働くスタッフの健康が害されるという理由だと、SMHEENA社の社長:オンプラカッシュ氏(写真中央)は語っています。

薬品(ほとんどが発癌物質)入りのヘナを製造すると、自分たちが吸引し皮膚に付着し、結局、自分たちが被害にあう

上の写真はヘナの粉を緑っぽく見せるために、ヘナのチップにダイアモンドグリーンと呼ばれる着色料を混ぜたもの。ヘナ粉末化の際にこれらを配合することで、見た目が緑緑したヘナの粉に仕上がますが、この薬品は発癌物質が疑われている薬品。問題は工場でこうした薬品入りのものを粉末化すると、薬品が粉末状になって吸引したり皮膚に付着し、スタッフに健康被害を及ぼすこと。

これがヘナによく混ぜられる劇薬:ピクラミン酸

残念なことですが、ヘナの産地ではこうした薬品は簡単に入手できます。需要があれば供給があります。品質が劣るヘナにわずか(例:0.1%~)に混ぜるだけで、最高級のヘナのような、強い赤オレンジ色を発色させることができるピクラミン酸は劇薬です。

人々はヘナに安全性を求める。そのヘナに薬品を混ぜるのは本末転倒

上の写真の左・SMHEENA社マーケティング担当のシャーン氏は以下のように語っています。彼はヘナの産地であるソジャット氏出身。ヘナ農家でもあり、1ヘクタールの農地でヘナを栽培している。

「特に一部の海外市場では薬品入りでよく染まる、ヘナに薬品を配合して短時間で希望の色に染まるようにした製品に対する要望が高く、海外企業からの問合せが後をたちません。しかし、弊社では一切薬品入りは作らないためお断りしています。おそらくこうした薬品入りのヘナが海外市場で天然100%として販売されているのではないか?と疑っています。……」

「……人々はなぜヘナを求めるのでしょうか?ヘナが天然のもので安全だからです。人々がヘナに安全性を求めているのに、短時間でよく染まるからという理由で、発癌性のあるヘアダイなどの薬品をヘナに混ぜる……これは、まったくの本末転倒です。弊社では、自分や工場で働くスタッフの健康のため、そして製品を使うお客様のため、人体に害がある製品は一切使用しないと決断し、『化学薬品ゼロ宣言』をすると同時に、工場内から一切の薬品を排除したのです。」