ヘナの染まり具合~白髪の比率で赤オレンジ色がどの程度目立つ?

ヘナの染まり具合~赤オレンジ色の目立ち方

黒髪部分が多く、白髪の塊が鬢のあたりに集中している場合、上の写真がヘナ100%での染まり具合。この染まり具合の場合は、赤オレンジが逆におしゃれと感じさせるため、ヘナ以外には何もしないほうがよいと思える状態です。

白髪の出始め、白髪の比率が少ない場合は、ヘナ100%白髪染めがおすすめ。

ヘナの白髪染まり、赤オレンジ染まりを暗めに落ち着かせようと、いろいろと試し、結果、最終的に、多少赤オレンジが目立ってもヘナ100%だけで白髪染めをする(インディゴは使用しない)方法に落ち着く方が多いです。ヘナだけですと、どうしても白髪は赤オレンジに染まります。これを暗めに染めようと思うと、インディゴを使わなくてはなりませんが、インディゴはヘナと異なり刺激が強く使用感が悪い、さらに仕上がりも悪い(髪をゴワゴワにする)です。染まり具合も大事ですが、ヘナの使用感・仕上がり感も大事なのです。

白髪の比率50%、ヘナ100%での染まり具合……

ヘナの染まり具合 赤オレンジ色の目立ち方

ヘナを洗い流した直後はさすがに赤オレンジ色が目立ちますが、空気に触れて酸化していくと色が落ち着いてきます。上の写真のように白髪がまだらに40~50%程度の場合は、インディゴの後染め20分程度と短時間だけインディゴ後染めを行い、ダークブラウンに染め直すほうが適切かもしれません。ただ、可能なら、ヘナ100%で白髪染めを続けることをおすすめします。ヘナ100%の使用感は格別です。髪をサラサラに仕上がりよく、染めている時間が快適で、インディゴのように刺激もないのです。

白髪の比率が多すぎない場合は、インディゴの使用頻度を押さえる

あるいは、月に2回ペースでヘナ白髪染めを行う場合、一~二か月に一回だけ、ヘナの後に、インディゴで後染め(20分~30分のみ、30分以上※は使用しない)することで、パッと見の印象を赤っぽくさせない程度に使用します。こうすることでインディゴの使用頻度を押さえます。

※マハラニインディゴは染毛力が高いため、長時間染めると真っ黒になってしまいますので、注意してください。ダークブラウン希望の場合は30分程度が適切で、1時間後染めしますと、髪質によっては、自然な黒髪を通り越し、靴墨のような黒に染まる場合がありますので、注意してください。)

ほぼ白髪の場合は、インディゴの後染めが必須

ヘナの染まり具合 赤オレンジ色の目立ち方

白髪の量が50%より増えていきますと、さすがにヘナ100%だけだと、赤オレンジ色が目立ちすぎてくるため、インディゴを使って後染めをすることをおすすめします。この状態で、マハラニインディゴ後染め45分~1時間行いますと、ほぼ黒髪に染まる場合がほとんどです。