ヘナする前は良質なオイルで頭皮のヘッドマッサージがおすすめ!

ヘナ前のオイル頭皮ヘッドマッサージのやり方

ベストは、ヘナの前日、夜寝る前に良質なオイルで頭皮をマッサージし、就寝している間にオイルを頭皮から浸透させます。

ヘナする1時間前~前日などに、オイルマッサージを行います。決まった量はありませんが、髪の量が多ければオイルの必要量も増えます。まず、片手にオイルを適量落とし、もう片方の手で、髪をかきわけながら、指先でオイルを頭皮に運んでいきます。

アーユルヴェーダ伝統のヘッドマッサージ「シロアビヤンガ」のやり方

アーユルヴェーダでは十分な量のオイルを使うことがすすめられており、脱脂綿などにオイルをしみこませて、頭の天辺で脱脂綿を搾り、オイルを落とす、などして、十分な量のオイルを使用て、ヘッドマッサージ「シロアビヤンガ」(以下の動画を参照)を行います。また、 冬場は冷えますので、オイルは別の容器に取り出して、軽く湯煎しましょう。温かいオイルのほうが吸収がよく、また、心地よいです。

ヘッドマッサージの後、最低1時間~は放置してから、ヘナを塗ります。ベストは、ヘナの前日、たっぷりとオイルを使って頭皮マッサージし、枕の上に油で汚れてもよいタオルをおいて就寝し、一晩かけて、オイルを髪と頭皮に浸透させます。

ヘナの前のオイルで頭皮マッサージはインド伝統のやり方……ヘアケアの観点からオイルを上手に使い、髪の乾燥を防ぎながら仕上がりを向上させます。

髪や頭皮には一定度の油分が必須です。いわゆる「天使の輪」が出る髪を維持するには一定度の油分が欠かすことができません。頭皮も同様に、一定度の油分があることでハリが出てきます。ところが、これらの油分をシャンプーのしすぎなどで取り除きすぎると、髪はパサパサし傷み勝ちになり、頭皮はハリを失ってしまいます。ヘナも同様に髪と頭皮から油分を一定度取り除きますので、使用前にある程度のオイル分を補うということが伝統的に行われてきました。その際、頭皮のマッサージを行い、頭皮ケアをかねることで、頭皮ケアと油分の補充を行います。また、一晩かけて、油をじっくりと頭皮と髪に浸透させますと、頭皮と髪が一層潤います。

ハーブシャンプー前や後にも、ヘアオイルとして

100%自然素材のインドハーブシャンプーで髪を洗った場合でも、一定量、髪から髪に必要な油分が落ちます。時として、油分が髪から落ちすぎると、髪は潤いを失ってバサバサと膨らみがちになり、扱いにくくなりますので、良質な油分をヘアオイルとして補います。

Q&A:なぜヘナの前のオイルで頭皮マッサージがおすすめなのですか?

ナ初めての方は、ヘナすることで髪がゴワゴワになり仕上がりが極端に悪い場合があり、こうしたヘナショックを、良質なオイルを使うことで緩和します。

一般的に、シャンプーのしすぎや、ヘアダイやパーマなどにより、髪から油が抜け落ちて、痛んでいる方の場合は、最初のヘナで、期待していたのとは正反対に、髪がバサバサになったり、ごわついたりします。これは、ただでさえ、油分が不足している髪から、ヘナがさらに油分を取り除いてしまった、などのために起こる現象で、ヘナショックなどと呼んでいます。最初は、こうしたヘナショックを防ぐためにも、オイルマッサージを欠かすことができません。

Q&A:どのオイルがヘナ前の頭皮オイルマッサージにおすすめですか?

インドハーブと相性のよい、マハラニ・ヘアケアオイルアタルバ・ヘッドマッサージオイル夏季限定アタルバ・ヘアオイル などをおすすめします。

どのオイルも年中、ご使用いただけますが、アタルバ・ヘアオイルは、ココナッツオイルベースで髪に潤いを与え、が頭皮を涼しくする作用があるため、夏場に特におすすめします。

Q&A:インディゴする前にもオイルの頭皮マッサージをしていいですか?

インディゴやインディゴが配合されているヘナ+インディゴやハーバルヘアカラー1.3.5.7.9などの製品ではオイルは使わないでください。

インディゴはオイルで、染まりが弱くなります。それに対し、ヘナは多少のオイルでは染まりが悪くなることがありません。オイルの頭皮マッサージは、ヘナ100%、ハーバルヘアカラーオレンジや花ブレンドなどの製品の前に行ってください。