- 泡が立ちません。
- 自然のハーブ100%です。
- あらかじめ配合してあるタイプではありません。髪質・髪の状態、季節、仕上がりの好みなどにより配合を変えられる!オリジナルシャンプー手作りキットです。配合済みのハーブ洗髪粉には、ハーブ洗髪粉「香る髪」や、ヘナシカ洗髪粉があります。
- 髪が傷んでいる場合などは、最初から仕上がりが向上しないこともありますので、配合を変えたり、ヘナトリートメントもしたりと、髪質や髪の状態に合わせて工夫ができるように、あえて単品のセットになっています。
ハーブ・シャンプーの作り方
標準的な配合は、ヘナ2:シカカイ4:アムラ2:カチュールスガンディ1:モティアロッシャ数滴です。ベーシックセットの場合はヘナなしで同様に配合します。コップ1杯〜のぬるま湯に上記の数字を小匙としてハーブをいれ、シェイクし、すぐに使えます。
ヘナを配合している場合は、上記配合で、お湯に溶かしたらすぐに使いましょう。お湯に溶かして、時間が経過しすぎると、ヘナの色素が展開してくるため、手爪が染まりやすくなる場合があります。手や爪が染まっているかなと思った場合は、お湯に溶かしたらすぐに使う、あるいは、ヘナの配合量を、ぐっと落とします。
煮出す方法…ハーブシャンプー・ベーシック(ヘナを使わない)の場合ハーブ・シャンプーの作り方
粉のハーブは多少のざらつき感がどうしてもあります。髪が傷んでいたりすると、この粉がやや髪に絡み、なかなか流しきれないこともあります。髪を洗い流しても髪がちょっと粉っぽいことも・・。そこで、ハーブをよくなじませます。上記の配合で、水を沸騰させそこにハーブを落とし火を止めます。常温にもどったところで冷蔵庫などで一晩保管します。翌日はハーブ液がよくなじんで粉っぽさがかなりなくなります。これを漉して使います。あるいは最初からお茶がらパックにハーブの粉を入れて一晩寝かしてもいいでしょう。ハーブ洗髪する直前に上記のような容器に移し替えます。一度温め直してもいいでしょう。使う直前にモティアロッシャオイルなどを数滴落として、よく振ってからハーブ洗髪します。
この方法の注意点は、ヘナを配合しないほうがいいでしょう。理由は、ヘナは馴染ませたり寝かせたりすると、色素がたくさん出てくるため、手爪が染まりやすくなるからです。煮出す場合にはヘナを混ぜません。万が一、ヘナを使いたい場合は、使用する直前にヘナを混ぜ込んで使います。こうすることで、手と爪が汚れにくくなります。
一般的に、ヘナを配合したほうが使用感が向上し、また、仕上がり、トリートメント作用がよくなります。
髪の洗い方
できあがったハーブ液をまず地肌にしみこませるように塗りなが
ら頭皮をマッサージします。ゴシゴシはせず、指先で地肌を軽くマッサージします。指先をとめて、ちょっと圧をかけ、そのまま頭皮を左右前後にずらすように動かします。手のひらを使ってもいいでしょう。ちょっと圧をかけて抜く、そのまま頭皮を左右前後にずらすように動かす・・・こんなマッサージが地肌の血行を促進します。インドのヘアケアの基本は地肌ケアで、頭皮マッサージとヘナがよく行われます。マッサージしながら、ハーブ液を髪全体に伸ばし、そのまま、5分〜程度放置してから、洗い流して、ハーブ洗髪終了です。
よりよい仕上がりのために工夫しよう
人の髪質、髪の状態が違うように、使うハーブとその使い方、これが微妙に違います。
- ハーブ洗髪で髪がきしんだり、ごわついたら・・・
- ハーブシャンプーにヘナを少し多めに混ぜてみる
- ハーブシャンプーに少量のオイル・・セサミオイル、スィートアーモンド、ココナッツオイル、オリーブオイルなどを混ぜて、よくシェイクしてからハーブ洗髪してみる
- まず、ヘナ・トリートメントしてみる
- カチャールスガンディを増やしてみる
- フケが出る、地肌がかゆい・・
- シカカイとカチュールスガンディの量を増やしてみる
- ハーブ液にレモン汁を混ぜてみる
- ハーブ洗髪後に酢などでリンスしてみる
- 剛毛くせっ毛なんですが・・・
- シカカイとカチュールスガンディの量を増やしてみる
- アムラの量を減らすか、なしで試してみる
- ヘナやシカカイの匂いが気になる・・・
- 匂いが気になる場合は、カチュールスガンディ、モティアロッシャオイルを大目にしてみます
- 髪に腰をつけた、ボリュームをアップしたい・
- ハーブシャンプーにアムラを増やしてみる
- ハーブ洗髪が終わったら、アムラ水でトリートメントしてみる。粉大匙1〜適量をコップ半分程度の水で溶かし、トリートメントします。もちろん、沸騰させて、そのままアムラの粉を大匙1ほど落とし火をとめ、そのまま一晩なじませてもよいアムラ水ができます。お使いになるときには、漉す、か、上水などを使いますとより一層よいでしょう。
使用上の注意点
- ハーブ液が目に入るとしみますので、目に入れないように注意してください。
- シカカイには天然の石鹸成分が含まれており、洗髪中にハーブ液が目に入るとシミますので、目に入れないように注意して洗髪してください。また、インドでは昔より、シカカイの液が目に入っても害はないと言われています。
- 手爪が着色しないように注意します
- ヘナを多く配合した場合に、ハーブ洗髪を行うと(特にハーブが濃い場合)、手や爪が汚れたように多少着色する場合があります。溶かしたらすぐに使い、5分〜程度で洗い流すようにするか、手や爪にオイルなどを刷り込んでからハーブ洗髪マッサージを行うか、心配な場合は防水手袋などを使用してください。
- 粉を吸い込まないように注意
- シカカイの粉を吸い込みますと刺激がある場合があります。シカカイの粉を袋から取り出して別の容器などに移し替えたり、取り出す際、粉を飛ばさないように注意してください。
- お肌が敏感な方は、すすぎをしっかり行ってください。
- 敏感な方は、ハーブ洗髪の後、すすぎをしっかりと行ってください。すすぎが中途半端なため粉っぽさが髪に残っていますと、その粉のために刺激があります。心配な場合は、ハーブをお茶がらパックにいれ、よくなじませてから使用してください。この方法ですと、ハーブ液には粉分がありませんので、すすぎをあまり気にすることもありません。
- 植物アレルギーの心配のある方は必ずパッチテスト
- 植物アレルギーの心配がある場合は、セットのそれぞれのハーブについて、パッチテストを行ってからお試しください。