ハーブシャンプーをする際には事前に必ずパッチテストを行い、アレルギーのないことをご確認ください。ハーブシャンプー粉を少量溶き、腕の内側の柔らかい部分に、10円玉くらいの大きさに塗ります。そのまま約30分程置いてから洗い流し、皮膚に異常がないかを調べます。1日経っても異常が出ない場合は、お使いいただいて大丈夫です。ただし、皮膚試験で異常がなくても、使用中、異常を感じた場合は、すぐにお湯で洗い流し、様子をみてください。
お風呂場で、お湯にさっと溶かしてすぐに使いましょう。ドレッシングキーパーなどの容器に適量のハーブシャンプー粉末をいれ、お風呂場のお湯を入れてよく振りながら、ハーブシャンプー液を作り、そのまま使います。特にエッセンシャルオイルが配合されている香る髪オレンジや香る髪ラベンダーなどの場合は、長時間放置しますと香りが飛んでしまいますので、注意してください。
市販のシャンプー類のやり方と大きく違う点は、髪が乾いた状態でハーブ液をつけるということです。髪を濡らしますと、ハーブ液が垂れやすくなるからです。
ハーブシャンプー液が出来たら、お風呂場で乾いた髪の状態の頭皮にハーブ液をしみこませるように塗り、頭皮マッサージを行います。マッサージで頭皮の血行が促進され、地肌改善につながります。頭皮全体にハーブシャンプー液が行き渡ったら、頭の上からお湯を少しかけ、もみながらハーブ液を髪全体にのばしていき、最後にお湯をかけて洗い流します。ハーブシャンプーを使い始めの頃は、マッサージ中に髪がきしむような感じがするかもしれませんが、洗い流して乾燥させますと、髪の痛みが進んでいなければ、通常は髪がサラサラに仕上がります。
あくまでも例に過ぎませんが、髪の長さがボブ程度で、量が普通の場合、約大さじ1杯のシャンプー粉を、コップ1杯(約100cc)程度のお湯に溶かして使用します。ハーブ洗髪後、頭皮がすっきりしない場合は、粉の量を増やし、逆に髪がぱさついたり乾燥する場合は、量を減らしたりするなどして、いろいろためしてみてください。
ご使用の量やお湯の量は、頭皮の状態や仕上がりの好み、洗髪頻度などにより違ってきます。また、季節や体調によっても変化してくるので、多くしたり、少なくしたりして、ご自分の適量をみつけてください。
髪に腰をつけたい場合や、ボリュームが欲しい場合は、洗髪後にアムラ水でトリートメントしましょう。アムラ水とは、アムラを大さじ1〜適量をお湯に溶かしたものです。
フケが出ている、地肌が痒いなどの場合は、地肌改善のためににまずヘナをするとよい場合があります。ヘナペーストを地肌にする込むように塗り、1時間程置き、洗い流します。
ハーブシャンプーに配合されている「シカカイ」というハーブには天然のサポニン石鹸成分が豊富に含有されていますので、目に入るとかなり沁みて痛いです。「目に入っても害はない」と昔からインドでは言われておりますが、充血しますので目には入らないよう、十分ご注意ください。洗髪の前に髪を濡らしますとハーブ液が垂れやすくなりますので、乾いた髪の状態でハーブ液をつけるようにしましょう。
100%の天然成分であっても、まれに植物アレルギーなどの反応が出る場合がありますので、初めてご使用になる前に必ず皮膚試験(パッチテスト)を行ってください。また、植物アレルギーなどのご心配がある方、化学染毛剤などでかぶれたことのある方は特にご注意ください。お肌に合わない場合は、ご使用をおやめください。
ご希望の方にはパッチテスト用サンプルを、一回につきお一人様一個、無料で差し上げます。ご希望の場合、ご注文の際の「ご意見・メッセージ」欄にて、「ハーブシャンプーのパッチテスト用サンプル希望」と明記ください。また、パッチテスト用サンプルだけをご希望の場合は郵送いたしますので、お問合せフォームより、ハーブシャンプーパッチテスト用サンプルを希望と送付先住所を明記してください。なお、パッチテスト用サンプルは数グラムのため、実際の洗髪はできません。