私を呼んで - イクイリブリアムボトル B009

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オーラソーマの体験談

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[2015/03/07]
私を呼んで

私の誕生日ボトルであると同時に、名前ボトルでもある。
とくに、名前ボトルのほうでは、基本数の3本(使命数・内なる数・外なる数)の3本ともが、
見事に全部これ。
これだけ縁が深いボトルというので、ずっと気になっていました。

シェイクした時、初回はいつもほとんど混ざらず、泡もたたないのに、
このボトルは最初から目を見張るような神秘的な泡が現れた。
上層には、真ん中がポッカリと「うろ」のように空いて、
その周囲にだけ細かい泡がわーっと丸い形をつくり、
まさにそれは、このボトルの名前どおりのクリスタル・ケイブ・・・「洞窟」の入り口でした。

使い終わってみると、前よりもずっと、人生全体に対してヘンに緊張していた部分というのかな・・・
そういうのがほぐれて、誰といても自然体でいれる自分に気づきました。
そういう自分がとても新鮮です。

使い終わった当日、Chara の <Call me>という曲を偶然聞いて、
すごく気になったので購入して何度もリピートで聞いていた。

「Call me・・・・・
Call me・・・・・」

何度もくり返されるフレーズ。
不思議なことに、この「私を呼んで」ということばが、
かつて私が閉じ込めて鍵をかけた、以前の私自身からの声のように聞こえた。


ずっと昔、あまりにもショッキングな失恋のあと、
それまで私が見ていた世界が一変した。

私が見ていた世界はそれまで、色と光にあふれ、
降り注がれるエネルギーの粒まで見える気がするくらい、
美しく生き生きとしたものだったのに、
そのことがあってからの私の視界は、何年たってもどうしても、
なにかのフィルターを通したように一段暗く、
何もかもがありのままに心に入ってこず、
私は何をどうやっても自然からエネルギーを受け取ることができなくなってしまった。


そんなふうになる前の、あの頃の自分が、今私を呼んでいる。

私自身、ずっとずっと戻ってきてほしくて、探し続けていたのに、
どうして戻ってこないの?
その答えも、今ならわかる。


私は、なにかを思い出すという時、
たとえばこんなことがあった、誰々がこういうことを言った、という事実だけではなく、
その時その瞬間の、雰囲気や、空気の匂い、
自分の気持ちがその時どういうふうにそれを見て、どんな変化をしたか、

たとえそれがどんなに昔のことであっても、
丸ごとその頃の自分に立ち戻り、<再体験する>、という思い出し方をするので、
失恋以降の自分は、過去を思い出すことがつらすぎて、
自分のそういう力も含めて封印してしまうしかなかったんだ、と。


自分の力を思い出とともに一部とはいえ封印したことで、私は私とはぐれ、
外の世界を見つめる時も、
感性や回路が一部しか開かれていないために、
ありのまま素直に世界からエネルギーを受け取ることができなくなったのだ。


自分でも、あのことがそんなにも今の自分の何もかもに影を落としているなんて、
思わなかった。
失恋後数年間の記憶ですら、思い出そうとすると反射的にブロックがかかるので、
もうそうなると、思い出すことがつらい期間は13年分くらいに及ぶのだ。


これで、私があの頃の世界を失った理由、今もって取り戻せない理由はわかったけれど、
このブロックを少しずつ、はずしていって、
閉じ込められた自分を取り戻すには、
この先どれくらいの時間と労力がかかるのだろう?気が遠くなります。


それでも、いろいろなものに助けを借りながら歩んでいこうと思う。
道のりは遠くても。




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