看板に偽りなし - イクイリブリアムボトル B079

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オーラソーマの体験談

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[2014/11/13]
看板に偽りなし

チャレンジボトルを使い切ったその日に参加したワークショップで展示してあったボトルの中でなぜか非常に気になったボトルでした。
その時は何のボトルか分からず、Noだけをメモして帰って調べてみたら、オーストリッチボトル。。。使うのが最も恐ろしいボトルの一つでした。
ですが、心のどこかで「ああ、とうとうこのボトルとワークする時が来てしまったのね」という一種あきらめにも似た、何かに降伏するような思いもありました。

私がこのボトルを使うのをなぜそんなに恐れていたかというと、職場である人から嫌がらせにあってから、その相手に対してまるでダチョウのように逃げ回っていたからです。
最終的には背後に気配を感じるだけで、発作を起こすまでに酷くなってしまったのですが、会社の上司も、産業医の先生も相手の肩を持ち、逆に私を過剰反応しすぎだと嗜める始末、周りも腫れ物に触るような扱いで、どうにもこうにも辛い日々を送っていました。

その嫌がらせをした相手と徹底的に向き合うのか?。。ショックで気が触れてしまうんじゃないかとドキドキしながらも「トラウマ解放だ~」と思い、使いはじめました。

案の定、使い初めから上層のオレンジがどろどろに濁り、下の紫が上に上がって3層に。
これは、結構よくある事なので特に驚きませんでしたが、混ぜたあと、中々二層に戻らず、ひどい時は5分くらい経たないと元にもどってくれませんでした。そして、下層にも煙のようなものと濁りが出てきて、まさに、私のパニック状態を表しているようだと思いました。

その後すぐにドドーンとひどい落ち込みが来て、心身共に酷くだるくなり、指一本動かすのも億劫で、会社にいけないくらいしんどい日もありました。
今まで地下に潜っていた、ものが表層にががっと上がってきた感じでした。

しかし、そのあと、何故か猛烈に身の回りの整理をしたくなり、沢山のものを捨てました。
今までは捨てるのを躊躇っていたものも容赦なく捨てることができました。

そして、会社での苦しい状況に現実的に対応すべく行動できるようになったのです。

今までかかっていた会社の産業医の先生は、「相手を許してあげなさいよ」と私をさとしていたのですが、自分の恐怖やショックのケアが出来ていないのに、そんな事が出来る訳がないよな、と思い、また会社の対応にも不満だったので、県の相談窓口に相談したところ、会社に相手ときちんと離してもらうよう、適切な対応を求めなさい、とアドバイスをいただくことができました。

そのため、会社に対してもきちんと対応してくれと再度直談判することができました。

会社側も対応を考えてくれるようになり、今のところ相手とは顔を合せなくて良くなっています。

と、さらっと書いていますが、本当に大変でハードな経験をしました。が、一時期会社にもいけないほど心身ともに弱っていて、ダチョウのように頭を地面に突っ込んでぶるぶる震えていた時を思うと、相当な変化だと思っています。

私が、こんな状況に甘んじていたのは、恐らく幼稚園の時の体験がきっかけだと思います。
当時、2.3人の女の子から結構陰湿にいじめられていたのですが、それを母に訴えた時、当時、ある宗教団体に所属していた母は「その子、母子家庭で、お母さんにかまって貰えないからかもしれないわね」と言われ、自分の気持ちを殺しても(かわいそうな)相手のいじめに甘んじなければいけないのか、と思った事がありました。
自分の気持ちを抑えるようになったのは、その事が大きなきっかけだったと今でも思います。だから、酷い仕打ちにあっても、我慢して我慢して耐え続けて、しまいにはどうしようもなくなって爆発する、というパターンが続いたのか、と思いました。
その後も、宗教と名のつくものには、ことごとく嫌な目にあっている私は、キリストや仏陀そのものは好きですが、宗教団体に酷く不信感を持つようになったのです。

自分を犠牲にして、相手をゆるす、よく宗教や道徳で言われてきたことですが、今は、結局、自分を抑えてまで相手をゆるすことは不可能だ、自分が愛で満たされて初めて相手を許すことができるんだ、と思っています。

そして、自分の中の混乱を静めるために、15年くらい前に参加して物凄く良かった宗教や国籍に関係なく参加できる瞑想のコースに再び参加することに決めました。前回の参加後、結局、瞑想の習慣が身につかず、すっかり心の汚れがついてしまったので、再び綺麗に汚れを洗い流そうと思います。


このボトルのおかげで、現実逃避していたのが、現実に直面し、怒りや恐怖、様々な感情に思いっきり向きあうことになった訳ですが、その都度心が整理されていって、冷静さが培われていったと思います。

本当に、「看板に偽りなし」の物凄いボトルでした!



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