過去のトラウマと今現在の問題を結びつけてくれた - イクイリブリアムボトル B062

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オーラソーマの体験談

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[2014/06/18]
過去のトラウマと今現在の問題を結びつけてくれた

はじめてこれをつけ、ボトルの色に見入っていると、
<誤解>というキーワードが頭に浮かび、
それとともに、過去のいろいろな悲しい体験がよみがえってきた。

それというのも、大事な人や大事な場面に、たびたび誤解されて、
それを正そうにも上手く言葉が見つからなかったり、
そもそも自分の本当の気持ちを言う機会すら与えられず、話が終わってしまったり、
ということが、人生で何度もあり、それが自分の中で一種トラウマになっていました。


その時の、胸が破れたようなみじめな気持ちや、
どうして自分には、人に上手く伝える言葉がないんだろう、
どうしていつもこうなってしまうの?という、言い知れない苛立ちを、
すごく久しぶりに生々しく思い出し、自分の胸に手を当てて、辛かったね、と労わりました。


数日して、それらの出来事のおそらく根本となった体験に気づきました。

私は末っ子で、いつもいろいろなことに忙しい母と、
満足に向き合ってもらえなかった、という子ども時代を過ごしました。

そういう時、私はいつも癇癪を起こし、ギャーと叫んだり母をたたいたりして、
自分を見て!という気持ちをそういう手段でしか表すことができませんでした。

でも、そんなことをすればするほど、母に嫌われていく自分。
それがわかっていても、気持ちが止められなくて暴れずにいられないのが、辛かった。
しかも、そうやって騒いでわがままを言って、
自分に母の目を向けさせたところで、
母にしてみればただその場限り、なだめてさっさと自分のやることに戻りたい、
という向き合い方しかしてくれず、それは自分の求めているものとは違う。


私が欲しかったのは、自分がこんな嫌がらせみたいなことをしなくても、
母が母自身の意志で私を見て、愛情を注いでくれる、という状況だったのです。
でも、それは幼すぎる私には自覚できず、
もちろん言葉にして伝えることもできなかった。


そして、今思うと母自身も、いつも<今、ここにいない>人でした。
ここにいても、いつも心は別のところにいて、<今、ここ>に感覚を開いていない人。

それを無意識のうちに、ずっと感じ続けて育ち、
それでもなお<ここにいて、私を見て!>と訴え続けることに疲れ果てた私は、
<他者に自分の内面を伝える>ことを諦めてしまった子どもでした。


それらのことが、謎をひも解くように、ようやっとするすると理解できて、
自分の根っこにある問題と、そのくり返しについて、わかりました。


大きくなってからは、逆に大人しすぎるくらい大人しい、自己主張をしない人間になった私。
母にくり返しぶつかって、自分を出せば出すほど嫌われていく、
というあの感覚がトラウマになって、
自分を少しでもさらけ出すことを封印してしまったがゆえに、
今に至るまでずっと、いろいろな問題を引き起こしていた。


まだ9割以上も残っているマハコハン、使い切ったらなにかが変わるのでしょうか。
解決したのかわからないけれど、
この理解の体験で脳の奥底のどこかが、ぐる、と少しだけ動いた感覚がしました。



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