生身の人間とのコミュニケーションへ - イクイリブリアムボトル B068

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オーラソーマの体験談

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[2014/05/21]
生身の人間とのコミュニケーションへ

常識や標準とのコミュニケーションから、人とのコミュニケーションに、意識をシフトさせてくれたボトルです。

常識的な大人の態度。
プロジェクトの成功のための標準。

「社会で生きていくためにはこれをしなくては。そうした上で自分のやりたいことをしなくちゃ。」

そういったものに何の疑問も持たずに信じて、それに沿って社会生活をしてきました。
人と同じ目的を持って何かをするにはそれらをわきまえなくては、と思っていました。

このボトルを使い始めて1週間で、このボトルを見ることがイヤになりました。

思い返すと、私は第一印象を良くすることはできても、生身の私自身として人と対等につき合っていく方法に対して無関心でした。
仕事上メンター的な役割なのもあり、相手の立場、考え、それらに対して、自分の学んだ常識や標準に対して何点かを評価した上で対応するようなやり方を取っていました。
その結果、「あの人はこれが足りない」「この人はここがまだまだだ」といった考えが頭をもたげるようになっていました。
ついつい、自分にとって当たり前にやっていることを他人ができないとイライラするようになっていました。
与えられた役割に対して能力が低く、豚に真珠になっている人が無性に嫌いでした。
私が自分自身の子どもの部分を抑えながら「これをわきまえなくては」と一生懸命になっていたことを他人がわきまえていないというのを見て、「だから仕事なんて人と一緒にできるもんじゃないんだ!」と投げ出したい気持ちになっていました。

そのような人に何かを伝えるには対等な態度を取る必要があるとしても、よく傾聴する必要があるとしても、とても抵抗がありました。
しかし、このボトルを使っていくうちに不思議と、「どうやったら相手の立場に配慮できて、対等な態度をとれるんだろう」ということを考え始めるようになりました。
また、それが分かるためにも、自分自身の自信のなさを認めたり許したり、といったことをする内観の時間を作りました。
そうする中で、仕事で人と接する中で、いくら会社の状況に対して相手のやっていることが不十分だったといえ、褒めたり励ましたりすることができていなかった、ということに気がつきました。
以前は
「プライベートなら褒めたり励ましたりはしても、仕事なんだからさ、でかい口叩く前に与えられた役割は果たそうよ」
と思っているところがありました。「できない」ということに対して「怠慢」だと捉えていたのが、「まずはできていることに対して何かアプローチしてみよう」「この人の能力と立場だったらどう感じるかな?」ということにたいするウェイトを上げることに意識を向けるということをするようになりました。

その頃には、ボトルを眺めてもイヤな気持ちにはならなくなっていました。
また、それまでは、相手にとってネガティブな意見を私の口から告げるのは無理でしたが、少し伝える勇気が出てきました。
気づくところまでは来れたので、これからそういったアプローチを練習していこう、と思いました。


アートビーング・スタッフコメント:
ボトルを使うことで、自分のプロセスに意識的になれるのはいいですね。


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